2008年05月29日

"Pot-Limit Omaha Poker: The Big Play Strategy" の紹介

少し前に "Pot-Limit Omaha Poker: The Big Play Strategy" という本を読み終わったのですが、なかなか良い本でした。中でも、Pot-Limit Omaha Hi-Lo (PLO8) にもページが割かれていることが大きいです。PLO8 について書かれた本は珍しい (私が持っている中ではたぶん初めて) ので、これだけでも買いだと思います。

暇を見て少しずつ紹介していきたいですが、まずは軽く PLO8 の問題を一つ紹介します。答えはそのうちコメントに書きます。
(p.293 の situation 7)
$5/$5 の PLO8 のライヴゲーム。あなたは SB で AsKcKsTd を持っている。2 人 call 後ボタンが $15 に raise し、あなたと BB と 2 人のリンパーが call した。5 人でポットは $75。フロップは Kd 8h 3h であなたはトップセットになった。Pot 額 ($75) を bet すると、ボタンを含む 2 人が call した。ターンは 5s。ポットは $300 で、アクティヴな 3 人は全員残り $900 以上である。アクションは?

(1) Check-fold
(2) Check-call
(3) Check-raise
(4) Bet-fold
(5) Bet-call
(6) Bet-reraise
(それぞれ、「あなたの最初のアクション - 誰かに bet や raise された時の次のアクション」を表す)
posted by Y at 21:35| Comment(41) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月23日

「MONDO21 女流対決!テキサス・ホールデム・ポーカー」

http://mondo21.net/pokar

先ほど、ビデオに録っていたのを見終わりました。

最初の持ち点が少ない (33BB) のと、ブラインドの上がり方が速いのとで、運の要素がかなり大きいですが、テレビ的には仕方ないですね。それを除けばまともなトーナメントで、ある程度は楽しめました。見ていない人もいると思うので内容の詳細は控えます。で、気になった点がいくつか。

  • URL の「ポーカー」の英単語の綴りが間違っている。

  • 引き分けがある時の勝率表示が気持ち悪い。最初のハンドで違和感を感じた。普通は割って足す? どうだっけ?

  • あるプレーヤーが降りた後に他のプレーヤーの勝率が変化しないのが気持ち悪い。

  • ベット額やレイズ額が表示されない。

  • ポーカーを良く知らない人には、ハンドの決着がどう付いているか分かりづらいかもしれない。

  • あの人が飛んだ場面は、初めて見る人には、単にブラフが失敗した風にしか見えないかも? 本人解説が少しあったから大丈夫か?

  • 不満点ではないけど、飛んだ人のインタビューがちょっと「給与明細」っぽい?

  • 盛り上がりに欠けた嫌いがある。

posted by Y at 02:29| Comment(3) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月10日

12/270725

小ネタです。

昨日土曜日、上野で 270725 回に 12 回 (= 約 22560 回に 1 回) の初手を見ました。もしかしたら初めてかも。残り 2 人の段階で、raise してスチールに終わりましたが、負けなくて良かったです。

ちなみにその手は、AsAc2s3cAsAc2c3s でした (どっちかは覚えていない)。
posted by Y at 01:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

[Quiz] フロップナッツなのに勝率 0% (解答編)

お待たせしました。解答を発表致します。問題はこちらをどうぞ。

正解の人数は敵 3 人、つまりあなたを含めて 4 人です。Exposed カードは 0 枚です。というか、HATTER さんのコメントにもあるように、ルールが許せば敵の枚数を減らせます。コメントには 1 枚とありますが、私信により 2 枚減らせると教えてもらいました。

正解の一例を示します。

あなた9h 9d 3s 2c
敵 AKs Qs Jh Td
敵 BAs Ac 9c X
敵 C7s 6h 3d Y
フロップ  Ah 4s 5s

(備考)
  • X と Y は任意のカードで成立する (持っていなくても可)。
  • 敵 B の 9c と敵 C の Y を交換しても成立する。
  • スートに関しては、以下を満たせば任意のスートで成立する。フロップがフラッシュドローの形で、敵の中にそのドローを持っている者がおり (この例では 敵 A)、残りの 1 枚の 9 がそのスート (この例ではスペード) である。あと当然だが、あなたがフラッシュで勝ってしまわないような形にする。

こうした状況では、ターンとリバーにどんなカードが出ても、あなたは絶対に勝てません。

  • ボードにペアができる → 敵 B がフルハウスかフォーカード
  • ボードにペアができない:
    • ハイカード (K, Q, J, T) 2 枚が出る → 敵 A がストレート
    • 8, 7, 6, 3, 2 のうち最低 1 枚が出る → 敵 C がストレート
    • 9 即ち 9s が出る → 敵 A がフラッシュ

以上です。ちなみに、私が用意していた答えは、自分の手が「3 2 2 2」の場合でした。これだとちょうど 4 人が解答でした。思考がなぜかここで止まってしまい、自分が 9 を持つ場合をうっかりしていました。

というわけで、最初に答えをいただき私信で正解と判明したかんこんさんと、詳細な指摘をしていただいた HATTER さんに 2 ポイントずつ差し上げます。

最後に、2 枚減らす場合を許さずちょうど 4 人の解答にするにはどうするのがエレガントでしょうか。制約を加えることになりますが、敵のうちの 2 人がそれぞれ 2 を最低一枚持っている (つまり、上の例の X と Y を 2 とする)、というのを思いつきましたが、もっと美しい制約があれば教えて下さい。
posted by Y at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

[Quiz] フロップナッツなのに勝率 0% (出題編)

オマハは、フロップでナッツストレートを持っていても降りなくてはいけない場合があるゲームですが、これに関連してクイズを思いついたので出題します。ただ、自分で解いているうちにどこかで見たクイズのような気がしてきたので、もし既出であれば教えて下さい。
[問題]

あなたはオマハハイをプレイしています。フロップでナッツができました。フロップで全員オールインになりショウダウンしたところ、あなたの勝率が引き分けも含めて 0% ということが分かりました。こうした状況のうち、最小人数の状況を答えて下さい。4 枚未満の exposed カード (誤って表になったカード) があっても良いです (最後の 1 人に 4 枚も必要ないという場合のため)。同じ人数の場合は exposed カードが少ない方を正解とします。あなたの手、他のプレーヤーの手、フロップ、必要であれば exposed カードの例を答えて下さい。
すぐ答えを全部書き込まれても面白くないので、もしコメントされるという方がいらっしゃれば、あなたを含めた最小人数 (exposed カードがある場合はその枚数) を答えて下さい。正解者または既出の情報を教えてくれた方先着一名様に ueno room のビールを一杯ごちそうします。万が一私の用意した答えが間違っていた場合は二杯差し上げます。

2/1 か 2/2 に正解発表予定です。

posted by Y at 01:21| Comment(3) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月07日

2007 ストラドル杯決勝

ポイントとなった局面。

私 30,000 点持ちぐらい、相手 6,000 点持ちぐらい。ブラインドは確か 100-200。相手は早く飛ばしたいプレーヤーの一人で、ターンでオールインに持ち込む。

ボードは Q-T-4 4
私のハンドは QT、ショウダウンした相手のハンドは Q6

捲られる可能性は 0% と安心したのも束の間、リバーは、当然のように 4。引き分けになってしまう。



その後、ブラインド 200-400 の時に、AK vs. TT で A ヒット vs. T セットとなり、チップ量が逆転。後は冴えないプレイでチップを減らし、いいところなく敗退。
posted by Y at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

ラスベガス旅行記 デイリートーナメント編

WSOP 以外のトーナメントには 4 回参加しました。結果を先にいうと見事に全滅です。

参加した 4 つのトーナメントは次の通りです。

  • 6/10 (日) 昼: Caesar's Palace $160+$40

  • 6/11 (月) 昼: Caesar's Palace $160+$40

  • 6/12 (火) 深夜: Caesar's Palace $90+$30

  • 6/12 (火) 午後: Harrah's $100?


[6/10 (日) 昼 Caesar's Palace $160+$40]

他の方々の意見を聞き、この日は Caesar's Palace のデイリートーナメント (参加人数は 100 人と 200 人の間ぐらい) に出ることにしました。

10 分前ぐらいにエントリーしてからサンドウィッチを買いに行き戻ってくるともう始まっていました。同じテーブルには、Duke の方のツアーで来ている日本人の一人、A 氏が右 2 つ隣にいました。知り合いだと思われない方がいいかと思い、特に挨拶はしませんでした。

第 1 ラウンド、レイトポジションで AQs が入りました。手前に raise があったので call で入ります。フロップは Q Q Jでこちらは trip です。アクションは check-bet-call と回りました。ターンはラグでやはり check-bet-call。リバーは A でフルハウスになりました。Check に対して当然こちらは bet です。すると予想外のアクション、raise all-in がされました。え、AA なのか。1 分ぐらい悩みました。過去のアクションを振り返り、とても AA とは思えない、しかしここで bad beat で飛んでしまうことになるかも、等いろいろなことが頭を駆け巡りました。結局 AA ならしょうがない、と「Nice hand」と言って call しました。相手の手は AT でした。ほっとしてこちらも手を見せると、相手がちょっとびっくりして「Nice hand」と言いました。これで終わってはさっきの発言が嫌味になってしまうと思い、「AA かと思った」と言い訳しておきました。

この後はほとんど何もせず、アベレージより下ぐらいの点数で次の局面を迎えます。

ブラインドはたぶん 200/400-50 で、休憩とチップ整理直前のゲームです。私は SB で A3o を持っていました。Call で回り 4 人で見たフロップは、A 3 x (two diamonds) でした。私は check。ボタンのプレーヤーの bet (確か 400) に、私は少しでも稼ごうと思い (これがそもそもの失敗)、3 倍ぐらいの raise (たぶん 1,200) をしました。他は降りてボタンが call。めくられた運命のターンは、3 枚目となる diamond でした。Check してはまずいと思い、確かフロップと同額 (1,200) を bet しました (残りチップは確か 1,500 ぐらい)。ボタンは特に考えるでもなく all-in。

ここで大長考に入りました。ラウンドの時間が終わり、休憩時間に入っても 5 分ぐらい考えていました。周りからはどんどん人が消えていきます。少し前に聞いた話を思い出し、降りるフリとかもしてみました。しかし、クロックも呼ばず、動じる気配がありません。結局 fold してしまいました。

後は、自然死で終了しました。

ちなみにA 氏は、細かい bet を多用してチップを稼いでいたのですが、私より後に中盤でペア (確か TT) 対 AK のジャンケンに負けて飛びとなりました。


[6/11 (日) 昼 Caesar's Palace $160+$40]

日本人みんなで Venetian のトーナメントに出ようということになったらしく、私も時間ぎりぎりに慌てて追いかけました。すると、途中で引き返してくる人たちがいて、聞くと列が一杯でなかなかエントリーできないので Caesar's Place に行く、とのことでした。というわけで私も昨日と同じ会場に着いていきました。

序盤、54s でレイトポジションからリンプインで入ると、フロップが 15 outs あるドローの形になりました。一番上のカードは 9 でした。アーリーのアジア人 (中国系?) から bet され、少し考えましたが call (raise した方が良かったか?)。ターンは欲しいスートでない Q で bet に call。リバーはやはり欲しいスートでない K

あー引けなかったと思っていると、リバーは check されました。そこでポットの半分弱 (1,300 ぐらい?) bet すると、彼が考え始めました。考えている間にブラフしなきゃ良かった、打つならもっと打てば良かった、等思っていると、結局 fold してもらえました。「ドローと思っていたけど※□◎△…」みたいにしゃべっているのが聞こえました。きっとドローだったけど、K あたりがヒットしたと思われたのでしょう。

数ゲーム後にやはり 54s でバックドアフルハウスを引いて序盤は前日同様順調にチップが増えました。

その後は特に大きな勝負はなく、平均チップより上ぐらいを持って中盤に入りました。そしてやってしまいました。ハンドは覚えていませんが、フルハウスっぽいボードでターンでの bet にピュアブラフで raise してしまい、あっさり reraise all-in されてしまいました (もちろん fold)。

このゲームで大きくチップを失った後は、ショートスタックで粘っているだけの人になりました。強制ブラインドみたいな時に 2 回 JJAA で生き延び、周りが少し盛り上がります。後で K 氏に「人気者になっていたね」と言われました。最後は残り 3 テーブルぐらいで飛びました。


[6/12 (火) 深夜 Caesar's Palace $90+$30]

0:00 から始まるトーナメントです。参加人数は 100 人弱ぐらい。

このトーナメントは失敗しました。というのも、プレイ中眠くて仕方なかったからです。最後はフロップで trip 見え見えの bet に対してフラッシュドローで all-in し、何も起こらず飛びました。


[6/12 (火) 午後 Harrah's $100?]

帰る日の午後です。何とか入賞したいと思い、もう 1 トーナメント参加しました。参加費は $100 かそれ以下で、6 テーブルぐらいの小さいトーナメントです。

これも序盤は 54s だか 65s だかでストレートをキャッチしチップを増やしたのですが、その後は良いところなし。

残り 2 テーブルぐらいになった、飛ぶ数ゲーム前のゲームです。耐えて耐えてやっと UTG で KK が入り all-in し、SB か BB の AQ に勝ちました。この相手は、私の右側に 3 人並んでいる知り合い同士の女性の 1 人 (年齢は 20 代か 30 代前半ぐらい) だったのですが、リバーが出た後に「F**k」と言われました。きっと私に言ったのではなくてボードかハンドに言ったと思っているのですが、どうでしょうか。

この後は何回か連続スチールしたのですが、最後は KJAT に捕まりました。


[まとめ]

全トーナメントとも、基本的に序盤を過ぎた後にタイトすぎたのがまずかったと思っています。
posted by Y at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月20日

ラスベガス旅行記 WSOP 編 (後半)

(※) 参加してからあまりに日が経ったため、取ったメモの解釈を一部間違えているかもしれません。

ラスベガス旅行記 WSOP 編 (前半) の続き。

[Level 3 (100/200): 2,250 -> 3,950]

その後、ほどなくして Table 150 へ移動。

何ゲームか後、チップ量 2,750 の時に、TTが入ります。しかし、アーリーから call か raise (すみません、記憶が不鮮明です) が入った後、さらに raise all-in 1,600 が入ります。悩みましたが fold。All-in 者は AKo を見せました。

また何ゲームか後、ボタンで QQ が入りました。私まで fold で回ってきたので、make 600 しました。すると、BB が少考後 reraise to 1,500 してきました。この 1,500 に call すると私の残りチップは 950 です。ここは行かざるを得ないと思い all-in しました。私の all-in はほとんど raise になっていないようなものなので、当然 call してくると思いましたが、BB は悩み始めました。結局一分ぐらい経った後、BB は意外にも fold してくれました。

その後テーブル移動が続きます。まず Table 180 へ移動、そして 2 ハンドか 3 ハンドぐらいしかプレイしない間に、さらに Table 214 へ移動しました。

[Level 4 (100/200-25): 3,950 -> 0]

テーブル移動した後はゲームに参加することがなく、ブラインドが上がりました。持ち点は 3,250 になりました。

ブラインドが上がった直後、状況は忘れましたが、AQ を降りました。メモには「AQ fold」としか書いていませんが、きっと手前で raise があったのでしょう。

そして最後の場面を迎えます。ポジションは UTG、ハンドは QQ です。最初のアクションは make 800 としました。ミドルポジションの最後のあたりのラージスタックまで fold で回り、私のチップ量を聞いてきます。残りチップを見せると、all-in してきました。そしてばたばたっと私の番まで回ります。

800 を出した残りのチップ量は 2,100 です。さっきの QQ の時と同じ、これは降りられないと思った私は、ほとんど考えることなく call してしまいました。相手のハンドは KK、ボードは特に何も起こらず、飛びとなりました。
posted by Y at 03:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月15日

ラスベガス旅行記 WSOP 編 (前半)

非常に時期を外した内容ですが……。

WPJ4 はバブルでしたが、上位入賞者で辞退された方がいたため、WSOP 2007 に参加できることになりました。6月8日出発で6月14日帰国の日程で、6月9日の「#15 No-Limit Hold'em ($1,500)」に参加することしました。このイベントは日本人がたくさん出ていました。あの事件が起きたのもこのイベントです。旅行は、WPJ4 入賞者の M 氏と N 氏と一緒に行きました。

まずは、「#15 No-Limit Hold'em ($1,500)」の参戦記を淡々と書きます。


[Level 1 (25/50): 3,000 -> 2,250]

最初のシートは、Table 26 Seat 9 です。

ブラインドが低いうちはワンレイズ程度なら low pair や suited connector は参加しようと思っていましたが、全くそんな手は来ません。何周かずっと降り続けていました。

最初に来たまともな手が KhKd で、2 人 limp-in 後に make 250 したら、あっさりスチールで終わりました。

次に参加した手が SB での TT です。アーリーから limp-in が 1 人いました。BB を降ろしたいのと、あわよくば limp-in 者を降ろしたいという理由で、ポットより少し多めに make 250 としました。BB は降りましたが、limp-in 者はコールです。開いたフロップは Q 8 5 (rainbow)。ポット 550 に対して bet 400 すると、make 800 とレイズされました。彼のチップ量は私より少なく、800 を除くと残り 600 ほどです。悩みましたが、Q 持ちだろうと思い、fold しました。このプレイにはきっと疑問を持たれる方も多いでしょう。


[Level 2 (50/100): 2,250 -> 3,950]

Level 2 に入り、観察も大体できたと思ったらテーブル移動です。最初のテーブルは若い番号 (Table 26) でテーブル移動はないと思っていたので、不思議でした (他の方のブログにあったように、人数がオーバーして潰したテーブルを新しい参加者に割り当てるため、途中から参加する人がいて、最初は若い番号から潰していったようですね)。

移動先は Table 231 でした。しかし、番号を順に辿って探していっても、231 が見つかりません。結局スタッフに聞いて場所を教えてもらいました。見つからないはずで、他のテーブルは整然と並んでいるのに、Table 231 だけは Table 230 と離れて端っこのデッドスペースに斜めに設置されていました。

さて、AJPC で学習したにも関わらず、テーブルに就いたらいきなり BB です。ハンドは KQo で、call が 2 人 (SB は fold) いました。フロップは Q x x (2 hearts) で、ポット 350 に対して bet 300 すると、一人にコールされました。ターンは heart がもう一枚出てしまい困りましたが、ポット 950 に対して bet 500 すると降りてもらえました。

そして直後の SB のハンドが AsQ? で、プリフロップは 3 人でコールで回りました。フロップは Ts 8s 5s と好ましいフロップで、ポット 300 に対して bet 200 してポット獲得です。

しかし、その 2 ゲーム後、A8o でカットオフから make 300 すると、BB に call され、こちらのハンドに無関係なフロップで bet 300 されて終了。さらに、その次のゲームで、ATo で make 300 すると、後ろのチップ持ちに reraise to 900 され fold と立て続けにスチール失敗しました。

その数ゲーム後、この辺で「AA 様降臨!」とか都合の良いこと起きないかなあと思っていたら、来ました、UTG で AhAd です。これは call で入りました。しかし、バタバタっとボタンまで fold、さらに残り半分出すだけで良い SB も fold、そして弱々しい感じのショートスタックの BB が力なく check。フロップは A 7 2 (rainbow)。Good news and bad news という感じです。BB が check したので、私もしょうがなく check。ターンは K で、flush 目と straight 目が出てきたので、ポット 250 に対して bet 200 すると、やはり BB は fold。この大会で最も不運と感じたゲームです。

その数ゲーム後が問題のゲームです。カットオフで AdTd が入ったので、make 300 すると、BB (A8o の時と同じプレーヤー) に call されました。フロップは A Qd xd (QdJd だったかも) で、こちらは top pair + nut flush draw です。BB check を受けて、ポット 650 に対して bet 600 すると call されました。ターンは J (または Q) で、向こうから bet 700 されました。ここでやってはいけないミスを犯してしまいました。私の残りチップ量は、はっきりとは覚えていませんが 1,200 と 1,400 の間で、700 の二倍持っていません。つまり、pot-committed 状態です。にもかかわらず、raise all-in せずに、call に留めてしまいました。リバーはラグで、相手 check に対して私も check。ショウダウンして出てきた BB の手は、9d4d という busted flush draw の手でした。

直後のゲームは、私は参加していないのですが大きなぶつかりがあったので記します。私は先ほどのゲームで得たチップをかき集めるのに必死で途中まで良く見ていなかったのですが、チップ持ち同士 (共に数万点持っている) が激しく打ち合っています。フロップが Ah を含むハート二枚で打ち合いがあり、ターンはラグで打ち合って片方が all-in になりました。結局 all-in 者は KhJh 、相手は AKo で、リバーにハートは出ず、all-in したドイツの青年 (たぶん 20 代前半) は飛びとなりました。飛んだ後「彼は降りることができたのに」みたいなことを話していました。


(続く)
posted by Y at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

ラッキー・ユー

ラスベガスレポートより先に映画の話です。今日観てきました。ネタバレにならないように書きますが、どんな些細なことでもネタバレになると思う方は、ここから先は読まないで下さい。

観た映画館は、ワーナー・マイカル・シネマズ市川妙典です。さびれた感じの映画館ということもあってか、観客数は私たち 2 人を入れて、何と 6 人。他のお客さんはみんな私より年上の単独男性でした。

内容的には、これまでにない量のポーカーシーン満載で割と楽しめました。7-card stud hi-low も出てきます。気に食わなかったのは、オールインになった時の持ちチップ量がうまい具合に二人とも完全に同じですね、という場面があったことと、妹よりお姉さんの方がいいんじゃないの、という点です。

あと、ラストシーンはそう来るか、という感じですね。最後まで気を抜かないように。

出演したプロの名前がエンドロールで表示されますが、私はあまり知らないので、半分も気づきませんでした。もう一回見た方がいいかな?

パンフレットを買ったので、今夜寝る前に読もうと思います。
posted by Y at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。