一日目、空港のレストランで JPPA の方々と合流でき、出国は一緒だったのですが、手荷物検査で私だけ引っかかりました。
「Y です」どうやら手に持ったビニール袋に入っていたペットボトルのお茶 3 本がまずかったようです。Be 氏が聞き間違えて「ワイン?」と言うのにつられて私も「ワイン? ワイン?」と言っていると、係員が少し怒った口調で「Y です」と言い、チェックする機械を通しました。そうこうしているうちに遅れてリュックサックが出てきたのですが、
「もう一回通してもいいですか?」はい? まあ、特にやましいこともないので「あ、いいですよ」と言って通してもらったのですが、今度は、
「K です」何か X 線に写ったようです。係員と一緒にごそごそ中を探っていると、出てきました、カッターナイフ。当然のようにボッシュートです。おかげで JPPA の方々にはミニテロリスト扱いされてしまいました。
さて、ホテルについた私たちは、Bl 氏の提案で少しライヴをするか、ということになったのですが、カジノにあるチップの関係で、$10/$20 (W10,000/W20,000) と私にとっては生まれて始めてのリアルライヴで少し高めのレートになってしまいました。レートが高いのでタイトになるかと思いきやプチズタな自分にびっくり。
しかし、そんなことは大した問題ではなくて、ディーラーの一挙手一投足にプレーヤー全員が注目してドキドキするという、恐ろしいゲーム展開でした。いい酒のツマミになると思うのでここには全てを書きませんが、何が起こったかいくつか挙げてみると…。
- いきなり一ゲーム目、確かポットを取った Ch 氏が、「このカード欠けてるよ」。プラスチック製なので端が欠けていたようです。当然のように別のニューデッキ、と思いきや別の使用済デッキを出し、裏向きに二列にカードを広げ、シャッフルに入ります。あれ、もう一つやることありますよね? 結局そのまま続行しました。
- 途中、ディーラーが何回か変わったのですが、あるディーラーの時に Ku 氏が「シャッフルしないの?」とツッコミ。それまでのディーラーもシャッフルの回数が少なかったのですが、とうとうこのディーラーは掻き集めて揃えてカットしただけで終了です。しょうがないので Bl 氏が標準的なシャッフルの方法の講義をしました。
- 両替をポットでせずにディーラーの手元のチップ入れのチップでします。レーキは W5,000 なのですが、SB が降りないとポットには W5,000 チップがないため、レーキを取るたびに手元のチップで両替をします。しかし、ラッキーなことに、私がポットを取ったある時、ディーラーは W5,000 チップ 2 枚を出し、W10,000 チップ 1 枚と W5,000 チップ 1 枚を下げるべきところを、W5,000 チップ 1 枚だけを下げて残りを私にくれました。その時はあれと思って半信半疑だったのですが、あとで他の人に確認したところやっぱり間違っていたようでした。まるで両替詐欺です。


