2007年09月15日

ラスベガス旅行記 WSOP 編 (前半)

非常に時期を外した内容ですが……。

WPJ4 はバブルでしたが、上位入賞者で辞退された方がいたため、WSOP 2007 に参加できることになりました。6月8日出発で6月14日帰国の日程で、6月9日の「#15 No-Limit Hold'em ($1,500)」に参加することしました。このイベントは日本人がたくさん出ていました。あの事件が起きたのもこのイベントです。旅行は、WPJ4 入賞者の M 氏と N 氏と一緒に行きました。

まずは、「#15 No-Limit Hold'em ($1,500)」の参戦記を淡々と書きます。


[Level 1 (25/50): 3,000 -> 2,250]

最初のシートは、Table 26 Seat 9 です。

ブラインドが低いうちはワンレイズ程度なら low pair や suited connector は参加しようと思っていましたが、全くそんな手は来ません。何周かずっと降り続けていました。

最初に来たまともな手が KhKd で、2 人 limp-in 後に make 250 したら、あっさりスチールで終わりました。

次に参加した手が SB での TT です。アーリーから limp-in が 1 人いました。BB を降ろしたいのと、あわよくば limp-in 者を降ろしたいという理由で、ポットより少し多めに make 250 としました。BB は降りましたが、limp-in 者はコールです。開いたフロップは Q 8 5 (rainbow)。ポット 550 に対して bet 400 すると、make 800 とレイズされました。彼のチップ量は私より少なく、800 を除くと残り 600 ほどです。悩みましたが、Q 持ちだろうと思い、fold しました。このプレイにはきっと疑問を持たれる方も多いでしょう。


[Level 2 (50/100): 2,250 -> 3,950]

Level 2 に入り、観察も大体できたと思ったらテーブル移動です。最初のテーブルは若い番号 (Table 26) でテーブル移動はないと思っていたので、不思議でした (他の方のブログにあったように、人数がオーバーして潰したテーブルを新しい参加者に割り当てるため、途中から参加する人がいて、最初は若い番号から潰していったようですね)。

移動先は Table 231 でした。しかし、番号を順に辿って探していっても、231 が見つかりません。結局スタッフに聞いて場所を教えてもらいました。見つからないはずで、他のテーブルは整然と並んでいるのに、Table 231 だけは Table 230 と離れて端っこのデッドスペースに斜めに設置されていました。

さて、AJPC で学習したにも関わらず、テーブルに就いたらいきなり BB です。ハンドは KQo で、call が 2 人 (SB は fold) いました。フロップは Q x x (2 hearts) で、ポット 350 に対して bet 300 すると、一人にコールされました。ターンは heart がもう一枚出てしまい困りましたが、ポット 950 に対して bet 500 すると降りてもらえました。

そして直後の SB のハンドが AsQ? で、プリフロップは 3 人でコールで回りました。フロップは Ts 8s 5s と好ましいフロップで、ポット 300 に対して bet 200 してポット獲得です。

しかし、その 2 ゲーム後、A8o でカットオフから make 300 すると、BB に call され、こちらのハンドに無関係なフロップで bet 300 されて終了。さらに、その次のゲームで、ATo で make 300 すると、後ろのチップ持ちに reraise to 900 され fold と立て続けにスチール失敗しました。

その数ゲーム後、この辺で「AA 様降臨!」とか都合の良いこと起きないかなあと思っていたら、来ました、UTG で AhAd です。これは call で入りました。しかし、バタバタっとボタンまで fold、さらに残り半分出すだけで良い SB も fold、そして弱々しい感じのショートスタックの BB が力なく check。フロップは A 7 2 (rainbow)。Good news and bad news という感じです。BB が check したので、私もしょうがなく check。ターンは K で、flush 目と straight 目が出てきたので、ポット 250 に対して bet 200 すると、やはり BB は fold。この大会で最も不運と感じたゲームです。

その数ゲーム後が問題のゲームです。カットオフで AdTd が入ったので、make 300 すると、BB (A8o の時と同じプレーヤー) に call されました。フロップは A Qd xd (QdJd だったかも) で、こちらは top pair + nut flush draw です。BB check を受けて、ポット 650 に対して bet 600 すると call されました。ターンは J (または Q) で、向こうから bet 700 されました。ここでやってはいけないミスを犯してしまいました。私の残りチップ量は、はっきりとは覚えていませんが 1,200 と 1,400 の間で、700 の二倍持っていません。つまり、pot-committed 状態です。にもかかわらず、raise all-in せずに、call に留めてしまいました。リバーはラグで、相手 check に対して私も check。ショウダウンして出てきた BB の手は、9d4d という busted flush draw の手でした。

直後のゲームは、私は参加していないのですが大きなぶつかりがあったので記します。私は先ほどのゲームで得たチップをかき集めるのに必死で途中まで良く見ていなかったのですが、チップ持ち同士 (共に数万点持っている) が激しく打ち合っています。フロップが Ah を含むハート二枚で打ち合いがあり、ターンはラグで打ち合って片方が all-in になりました。結局 all-in 者は KhJh 、相手は AKo で、リバーにハートは出ず、all-in したドイツの青年 (たぶん 20 代前半) は飛びとなりました。飛んだ後「彼は降りることができたのに」みたいなことを話していました。


(続く)
posted by Y at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ポーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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